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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
私がエコー室に入ると、マユさんはベッドの横に立っていました。
「どうしたいですか?」
と訊くと、
「先生としたいです」
「何を?」
そう訊くと、マユさんは目に涙を浮かべ、
「セックスしたいんです。こんなの初めてなんです。先生のおちんちんが欲しくて欲しくて。。。熱い濃い精液が欲しくて欲しくて堪らないんです」
と言いました。私は内心嬉しくて仕方がないのを抑え、徐ろに、
「最後にもう一度だけ確認します。後悔しませんか?」
と訊くと、マユさんはコクリと頷きました。
「どうしたいですか?」
と訊くと、
「先生としたいです」
「何を?」
そう訊くと、マユさんは目に涙を浮かべ、
「セックスしたいんです。こんなの初めてなんです。先生のおちんちんが欲しくて欲しくて。。。熱い濃い精液が欲しくて欲しくて堪らないんです」
と言いました。私は内心嬉しくて仕方がないのを抑え、徐ろに、
「最後にもう一度だけ確認します。後悔しませんか?」
と訊くと、マユさんはコクリと頷きました。