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妊活は先生と
第3章 妊活N回目
「先生、着床は離婚するまでお預けだけど、あたしの子宮は先生の精液を浴びたいみたいです」

そう言うマユさんに私もクスッと笑いました。
そしてわざと卑猥な調子で、

「私もマユさんのおまんこに精液をぶちまけたいです」

と言い、マユさんを膝の上に乗せました。
マユさんは私の首に腕を回したまま、唇を近づけてきました。
私もマユさんの背に手を回し、ワンピースを脱がせた後、キスを繰り返しました。
いつもと同じ、グチュグチュと唾液の混ざり合う音。
でも今日はマユさんの事を信じられる分、いつもより心が解放されて更に快感が増している気がします。
キスしているだけでも、物凄く昂ぶってしまいました。

「先生、やだ。すごいお尻に当たるんだけど。今日、ちょっと凄い。。。」

とキスの合間にマユさんがからかってきます。
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