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妊活は先生と
第3章 妊活N回目
「凄く興奮してます。見ますか?」

と言うと、マユさんは私の膝から降り、ソファーに正座するように座ると、私のズボンのジッパーを下ろしました。
そしてボクサーパンツの上から私のペニスを撫でました。

「凄い。いつもより絶対おっきい。。。ねぇ、見せて」

と言うので、私はソファーから立ち上がり、ズボンとボクサーパンツを脱ぎました。
ペニスには血管が浮き上がり、お腹に着かんばかりにそそり立っています。
マユさんは、

「凄い」

とうっとりとした顔をした後、いきなりしゃぶりつきました。
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