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第1章 調教

私の受け持つクラスには、大人しい女子生徒が一人とやんちゃな男子が十数人の小クラス！

赴任してきたばかりの私は、男子高でクラスに女の子が一人という事もあり気にはしていたが・・・。

授業が終わり私は教室を出て職員室に向かう。

大丈夫なのかしら…？

授業を受ける彼女の態度も何やら違和感があり。

私のクラスの教室は他のクラスと違い校舎から離れており結構死角にある。

彼らはその女生徒になにやら行っている節があった。

女の感ってヤツよね。

私はそれを確かめるべく教室に向かった。

窓から教室を覗くと。

制服のボタンをはずされ、前がはだけると彼女の豊満な乳房の揉まれているのが見える。

彼女の背後からはバックからパンパンと付かれ泣き叫ぶ彼女がいた。

彼女はブラジャーもパンツさえも着用しないよう義務づけられているようだ。

だいぶうまくなったじゃん。もっとしゃぶるんだよ。ちゅぱちゅぱとな！皆でしゃぶってお前の乳輪デカくしてやるよ。

乳房やらわけぇ。

後ろの中出しだあれ？やるか？

おら！

このお◯ん◯んは誰のだ？長さでわかんだろ？

そういうと誰かが彼女を背後から責め立てる。

彼女のお尻が肉が当たる弾力で妙に弾んでいる。

無造作にまくられたスカ