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第1章 調教

働く男のﾀﾞｯﾁﾜｲﾌになっていた。

寮の廊下に設けてあるベットに道具のように座り股を広げるとお〇んこを六個の洗濯ﾊﾞｻﾐを挟みその先に金具をつけ固定し広げて恥部内を公開する。

まさに隠す所がなく広がりを見せた恥部は羽を広げたムササビのようになり尿道からｸﾘから子宮まで丸見えになりそのピンク色が眩しい。

25.6の女の子がする事ではないが頭に血が上り「かァ‐」なる為それが辞められない。

｢輪姦される為さ迷い歩く女教師｣

寮でも散々マワされたあげく夜中まで男達の呻き声が止まず私は次の日学校を病欠で休み色情に溺れた。

それからまもなく私はその街の男にｱﾅﾙすら飽きられた為やる事も次第に無くなっていた。

私は数年前の出来事を思い返しながら再び溺れそうな予感を感じ放課後の教室を後にした。

あの女生徒はまもなくして転校して行った事で事件は解決したが私の欲情は抑えきれずに相変わらず生徒の竿を貧り尺八しては竿からビュッビュッと吹き出す若いｴｷｽに囲まれ私は行き着くとこまで行き着くした。

男子生徒を引き連れ日暮れの道を男子寮へと向かいながら寮に着く頃にはすでに裸体になっていた。

完