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第1章 調教

その後私は教師になりあれから三年が過ぎあの事を忘れかけた頃事件が起こった。

何処から仕入れたか奴らから写メが来た。

それは私が成城大生の頃に写されたモノで尺八アップで杓ってるモノや開脚

し竿を挿入し微笑んでいるモノや中出しされたお〇んこを開き精液が流れ出

す様など様々で私は思わず辺りを見回してしまった。

私はその日の夜のうちに学校の近くの公園に呼ばれた。

ひとみさんが登場だぜ。

ひとみとは苗字が島谷という事もあるが顔立ちが島谷ひとみに似ているからだ。

服の下は無しか？

「はい…」ノースリーブの白いワンピで膝上までのモノだ。

すかさず彼等はスカートの裾を私の肩まで捲るとまばゆいばかりの裸体が夜の公園に写された。

段々ハマリツツアル自分がいた。

無理矢理しゃがまされるとテカテカ黒光りした竿を押し込まされ無抵抗な私

の両耳辺りを鷲掴みし唇は陰茎を捕えブチュ…ブチュ…と音を立てては出し入れされている。

股を広げたんだよ！

太股は現わになり陰毛が黒くフサフサと風に靡く。

やめふぇくらふぁい…私は半泣きで発音するが，くわえている為聞き取りづらい。

ほら…トイレから中坊が出るから見せんだよ。

やあよぉ…とうとう私は泣き出した。

それも虚し