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第1章 調教

大騒ぎになる事は百も承知だ。

聖上大卒の祐貴先生。

将来も有望されエリートのキャリアＷか？

さぞ、お上品なんだろうぜ。

俺達はそんなお高くとまってる女に…まぁ…いい。

プラカードを下げな｡

(何？)｢一回15分5千円中出し可能｣と書いてありその下に聖上大卒女教師とある。

正常位の体制で縛られた私は身動き取れずに男の玩具にされた。

顔〇され写真を撮られその写真をネタに売春の掛け持ちをされストリ‐キング強制の露出プレイまでされた。

もちろん見知らぬ街で。

街の至る所の路地裏で尺八する私やワゴン車の後ろのドア開けっ放しで交尾する私が目撃され極めつけに背中に「歩くﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ」と書かれ私に群がる無数の男の相手をされた。

私の台詞は｢どうせ減るもんでもないし女体を金出してやるなんて勿体ない！｣

私は道端で用意された台の上に腰掛け開脚のまま両足首を掴みお〇んこを突き出し開かれたりして見学されている真っ最中だった。

一日100人近くを相手し終わった頃は日曜の夜だった。

全身精液が付着し染み付いて聖職者でなく性職者に成り果てた。

もうこの街でプライバシーはないわ…。

歩く女性器。

私に脅しなどもはや必要なくなった彼等は去って行った。明くる日教