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第1章 江梨子の日常

江梨子の日常は元の生活に戻った。

主人とはあの後話し合いにより離婚が成立した今では別々に生活をしている。

主人は、いや今は主人ではないか。もと亭主はこの事件の首謀者であるアイツと今は暮らしているらしいが、あれから私からは連絡はしていない。

私はと言いますと、あの時私を束縛して行動を共にしていた彼らと今では上手くやっている。

亭主だった男から浮気の代償として多額ではないが、多少の慰謝料をもらいつつがなく生活を送っている。

私は慎ましく可憐で美しい淫乱性女として成長した。
まだまだ恥ずかしさがある女性だが、心のどこか奥底に潜む淫乱な私が込み上げてくるような事もあるにはあるが、それを押し殺して。

男 「ほら、いけよ

女 「は、はい…！でも…

男 「おまえの淫らな写真バラ撒くぞ！

女 「ひぃ。やめてください！やります！やりますから

江梨子はドキドキしながら、ワゴンのドアを開けると両脚を綺麗なＶ字に
開きお◯んこを外に見せびらかせた。

男 「ほーら。君たち。28歳女のお◯んこだよ。
男はそういうと江梨子のお◯んこを左右に開いて見世物にしている。

周囲は、「おお…！すっげぇ。アナルからヘソまでビッチリ。綺麗なのに

江梨子 「は…恥ずかしいです。見ないで！見て！もっと見て！江梨子のお◯んこもっと見て！

そういうとそこいらを素っ裸で走り出した。

もはや、私を束縛するものはない。

ストリーキングして戻ったのちに、車内に戻り
後ろドアをスライドさせたまま、正常位し結合してる見世物女の哀れな姿を見せていた。

ああ！気持ちいい！気持ちいい！お◯ん◯ん気持ちいい！最高です！

周囲に学生を従え、射精するお◯ん◯んをフェラチオし、口内で受け止める姿さえも。

「見てて！見て！フェラチオします。

「ああッ！け、結合してます。お◯ん◯んと結合しちゃってます。恥ずかしい…

お◯んこにガッチリ結合したお◯ん◯んは、非常に気持ち良さそうだ。

動脈が鬱血し、ビクンッビクンッ！と反り返って、まるで故郷に帰ったように喜びを露わにしている。

まもなくこのストーリーも終わりを告げようとしている。

結局このストーリーの犯人は江梨子の友人の亜希子だった。

彼女は学生の頃に江梨子の旦那に片思いをしていて、夢中になっていた。

たまたま、友人の江梨子に紹介したところ