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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第2章 主婦のススメ

身体で接待させていた。
身体で払いな!ってヤツです。
廊下でタバコをふかしていたママのところに後から入ってきた客がやってきた。
久しぶりね。何?今日は飲みにいらしたわけ?冴島さん。
冴島と言われた冴えない男は、よれよれのシャツを来てズボンの中に片方だけ入れているような感じで、身だしなみもお世辞にも良い方とは言えない。
今日、いいですか?アレ?
ボトル1本入れてってよね?
はい。もう入れてありますから。
あ、そう。いいわよ。使っても。
1回1万円だよ。きちんと払ってってね。
「美佐子!客だよ…
たまに、美佐子もカウンターに出て客の接待をすることもある。
まぁ、雨の日や客足が遠い場合は、女の子たちを早上がりさせて、美佐子に
1人で接待させる。
その場合、一応美佐子にも日給を払ってあげている。
いくら債務返済があるとは言え、美佐子にも生活がある。
冴島さん。いいわよ。中入って。
ママは消したタバコに再び火をつけて吸い出した。
「…ウグッ!ウグッ!ウグッ!ああッ!ああッ!ああッ!
ギシギシと軋む音と部屋から漏れる美佐子の喘ぎ声というより、苦痛に耐える声。
「…ったく。身体で稼ぎな。美佐子
美佐子は全裸で寝かされて両足を男の肩に乗せられて、上から乗っかられていた。
両足は足首で手錠のような足かせをさせられて、固定されていた。
もはや、肉欲処理される道具と化されていた。
主婦35歳の美佐子は、旦那にはもちろん内緒である。
旦那にバレたら大変な事になるからだ。
自らの過ちで債務を重ねてしまったからだ。
自転車操業状態で、借金を返済するために、また別のところから借金し補うような事をし続けてきた。
完済できるはずがない。
そこで、紹介してもらったのが、ママさんの店だ。
最初は、飲み屋さんでのお客様の接待をしながら少しづつ返済してくれたらいいと聞かされてきたのだが。
まぁ、そういうわけにもいかなくなってしまったようだ。
美佐子の借金も実際には、裏でママが関与している節があった。
いわゆる騙されてしまったケースのようだ。
美佐子は身体を見えない鎖で縛られて管理された檻の中のネズミのようだ。
美佐子は四つん這いになると背後から勢いよく突かれ出した。
バチッ!バチッ!バチッ!
尻に激しくぶち上げる音が反響し、カウンターまでコダマしている。
ママぁ。俺も落ちついたら、お◯んこ使わせて。
身体で払いな!ってヤツです。
廊下でタバコをふかしていたママのところに後から入ってきた客がやってきた。
久しぶりね。何?今日は飲みにいらしたわけ?冴島さん。
冴島と言われた冴えない男は、よれよれのシャツを来てズボンの中に片方だけ入れているような感じで、身だしなみもお世辞にも良い方とは言えない。
今日、いいですか?アレ?
ボトル1本入れてってよね?
はい。もう入れてありますから。
あ、そう。いいわよ。使っても。
1回1万円だよ。きちんと払ってってね。
「美佐子!客だよ…
たまに、美佐子もカウンターに出て客の接待をすることもある。
まぁ、雨の日や客足が遠い場合は、女の子たちを早上がりさせて、美佐子に
1人で接待させる。
その場合、一応美佐子にも日給を払ってあげている。
いくら債務返済があるとは言え、美佐子にも生活がある。
冴島さん。いいわよ。中入って。
ママは消したタバコに再び火をつけて吸い出した。
「…ウグッ!ウグッ!ウグッ!ああッ!ああッ!ああッ!
ギシギシと軋む音と部屋から漏れる美佐子の喘ぎ声というより、苦痛に耐える声。
「…ったく。身体で稼ぎな。美佐子
美佐子は全裸で寝かされて両足を男の肩に乗せられて、上から乗っかられていた。
両足は足首で手錠のような足かせをさせられて、固定されていた。
もはや、肉欲処理される道具と化されていた。
主婦35歳の美佐子は、旦那にはもちろん内緒である。
旦那にバレたら大変な事になるからだ。
自らの過ちで債務を重ねてしまったからだ。
自転車操業状態で、借金を返済するために、また別のところから借金し補うような事をし続けてきた。
完済できるはずがない。
そこで、紹介してもらったのが、ママさんの店だ。
最初は、飲み屋さんでのお客様の接待をしながら少しづつ返済してくれたらいいと聞かされてきたのだが。
まぁ、そういうわけにもいかなくなってしまったようだ。
美佐子の借金も実際には、裏でママが関与している節があった。
いわゆる騙されてしまったケースのようだ。
美佐子は身体を見えない鎖で縛られて管理された檻の中のネズミのようだ。
美佐子は四つん這いになると背後から勢いよく突かれ出した。
バチッ!バチッ!バチッ!
尻に激しくぶち上げる音が反響し、カウンターまでコダマしている。
ママぁ。俺も落ちついたら、お◯んこ使わせて。

