この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常

み、その温もりと硬さを味わいつつも,たまに長い竿が喉辺りに当たる為「うっ!うえっ!」と吐きそうになりながらも堪えながら尚且つ舌を伸ばしながら陰茎の裏側を杓りあげる。
女は生暖かい竿に弱いらしい。
無意識に無我夢中で我を忘れ尺八に没頭する。
私は窓から丸見えになっている事も忘れ、尺八しながらも無防備な背後からバックで突かれているままにされて揺れていた。
この辺りなら知り合いもいないだろ?
男はそう言い放ち私の上半身を車外に出させヤられている女の表情を見せた。
小刻みに身体は揺れお尻に打ち当たる音がパン!パン!と響く為私がいくら無表情でも微かに目が虚ろで気持ち良い顔立ちをしてたかもしれない。
うっ血した竿は亀頭から根元近くまで赤ピンク色を放ち気持ち良さそうにしてヒクヒクし今にも噴き出しそうだ。
私はタマタマを大事そうに扱い舌全体で睾丸を包み込み弄ぶ。
精液が作られる場所は慎重に扱えと教え込まれたからだ。
チュパ、チュパ、ブチュと激しく吸う音が静けさの中響き渡る。
私の顔面では人妻のテクニックに屈した竿がその尿道から精液をビュッビュッと噴き出しており、その様を舌を出しながらもその行き先を目で追う。
私は尿道を唇に捕え右手で竿の根元を小刻み
女は生暖かい竿に弱いらしい。
無意識に無我夢中で我を忘れ尺八に没頭する。
私は窓から丸見えになっている事も忘れ、尺八しながらも無防備な背後からバックで突かれているままにされて揺れていた。
この辺りなら知り合いもいないだろ?
男はそう言い放ち私の上半身を車外に出させヤられている女の表情を見せた。
小刻みに身体は揺れお尻に打ち当たる音がパン!パン!と響く為私がいくら無表情でも微かに目が虚ろで気持ち良い顔立ちをしてたかもしれない。
うっ血した竿は亀頭から根元近くまで赤ピンク色を放ち気持ち良さそうにしてヒクヒクし今にも噴き出しそうだ。
私はタマタマを大事そうに扱い舌全体で睾丸を包み込み弄ぶ。
精液が作られる場所は慎重に扱えと教え込まれたからだ。
チュパ、チュパ、ブチュと激しく吸う音が静けさの中響き渡る。
私の顔面では人妻のテクニックに屈した竿がその尿道から精液をビュッビュッと噴き出しており、その様を舌を出しながらもその行き先を目で追う。
私は尿道を唇に捕え右手で竿の根元を小刻み

