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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常
にピストンし射精を促す。

私は口内で竿の鼓動を確かめながら意識を下半身へと向け腰の括れを強調するようにアナルを軽く上向きにすると竿が入り易い位置までお〇んこを浮かせた。

私が残り汁を吸ってる時既に下半身では中出しされてるのが分かった。

まぁ…いい今日は開放だ。

私がウカツだった…。

家とは言え庭先にキャミソールで出るモノではなかった。

今思い返してもあの時は怖さと恐怖心を抑えるのに必至で自分が判らなくなって何をしたかも思い出せない。

しかし頭では抵抗しても身体は無意識のうちに反応していたのかもしれない…。

もう日は暮れ夜になっていた。

旦那が帰宅する頃だろう。

しかし彼等の仕打ちはあくまでも序章にすぎなかった。

旦那が私を抱かなくなった理由は私が不妊症だと解った事もあったが旦那がそれをやけに強調し避けているフシがあった為明らかに「女」の存在が背後にあった。

男は不思議な生き物で家には保険的女をおき外で愛人を作る。

両方大事なのかな?

自分の事は棚に上げ女が浮気に走ると血相変えて怒る。

前にも私がメールをしていただけでチェックされた位。

帰宅した私は急いで玄関の鍵をした途端…。

部屋の中にいても誰かに覗かれているような感じ
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