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はつこい
第3章 小父さんとデート
結局その日は学校には行かず、あたしは一日中、その棒をおまんこに突き刺して過ごした。
棒は途中で動かなくなった(恐らく電池が切れた)のが残念だったけど、自分でいい所を押してたら、それはそれで良くて、あたしは夢中でやり続けた。
流石に暗くなる頃にはお腹が空いてきて、一旦止めてカップラーメンを作って食べた。
お腹が膨れたら眠くなってきて、棒を握ったままこたつで横になってうたた寝していたら、ママが男と帰って来た。
男は昨日の小父さんだった。
小父さんとママは昨日と同じように、セックスし始めた。
棒は途中で動かなくなった(恐らく電池が切れた)のが残念だったけど、自分でいい所を押してたら、それはそれで良くて、あたしは夢中でやり続けた。
流石に暗くなる頃にはお腹が空いてきて、一旦止めてカップラーメンを作って食べた。
お腹が膨れたら眠くなってきて、棒を握ったままこたつで横になってうたた寝していたら、ママが男と帰って来た。
男は昨日の小父さんだった。
小父さんとママは昨日と同じように、セックスし始めた。