この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はつこい
第3章 小父さんとデート
結局その日は学校には行かず、あたしは一日中、その棒をおまんこに突き刺して過ごした。
棒は途中で動かなくなった(恐らく電池が切れた)のが残念だったけど、自分でいい所を押してたら、それはそれで良くて、あたしは夢中でやり続けた。
流石に暗くなる頃にはお腹が空いてきて、一旦止めてカップラーメンを作って食べた。
お腹が膨れたら眠くなってきて、棒を握ったままこたつで横になってうたた寝していたら、ママが男と帰って来た。
男は昨日の小父さんだった。
小父さんとママは昨日と同じように、セックスし始めた。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ