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はつこい
第3章 小父さんとデート
あたしは寝たフリをしながら、こっそりとそれを眺めていた。
小父さんはママの首筋にむしゃぶりつきながら、器用にブラウスのボタンを一つずつゆっくり外していった。
音を立てて、首にしゃぶりつく口元はものすごく卑猥なのに、ボタンを外す手はすごく繊細で、それを見ていたあたしの身体も何だか敏感になってきて、乳首とシャツが擦れる都度、脳に快感が走った。
小父さんはママのブラウスのボタンを半分くらい外した後、黒いブラジャーを掴んで上にずらした。
ブラジャーの下からママの自慢の大きなおっぱいがブルンと飛び出した。
小父さんは首筋から少しずつ乳首の辺りを舐めながら、もう片方の乳首を摘んだ。
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