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はつこい
第3章 小父さんとデート
気が付いた時にはママはお尻を突き出して四つん這いになっていて、小父さんはママのお尻を抱えて自分の腰を打ち付けていた。
パンッ! パンッ! と肉を打ち付け合う音と共に時折ジュルとかブチュとか音が交じる。
ママのおまんこと小父さんのおちんちんが擦れる音だ。
ママはずっと叫びっぱなしで、気が狂ったのではないかと思うくらいに髪を振り乱していた。

呆気に取られて見ていると、小父さんと目があった。
小父さんは声を出さず、口の形だけで、

「あとでね」

と言った後、ニヤリと笑った。
あたしはコクコクと頷いた。
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