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はつこい
第3章 小父さんとデート
相変わらずママは凄い声で喚きながら、腰を振っていた。
そうして一度絶叫した後、急に静かになってこたつ布団の上に突っ伏した。

驚いてママを起こそうとすると、小父さんが、

「心配ないよ。ママはイクと暫く気を失う事があるんだ。
そのうち起きる。
とは言え。2〜3時間は起きないけど。
だからさ、君さえ良かったら僕と一緒に少し外に行かない?」

ちょっと怖いという思いはあるものの、昨日の続きがしたくて、あたしは黙って小父さんに従った。
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