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はつこい
第3章 小父さんとデート
そして座面を倒した後、あたしの腕を引っ張って自分の方へと引き寄せ、お腹の上を跨ぐように座らせた。

「電池が切れる程に使ったのなら、随分と軟らかくなったんじゃないの?」

と小父さんはいきなりあたしのズボンの中に手を突っ込み、アソコを触った。

「何?もうビショビショじゃん。
欲しくて仕方がないんだね」

そう言うと、後部座席に置いてあったクッションをハンドルに乗せ、あたしに寄りかかるように言った。
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