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はつこい
第3章 小父さんとデート
寄りかかった途端、小父さんはあたしのズボンとパンツをまとめて引き下ろした。
そして太ももを撫で、「綺麗な肌だね。ツルツルだ」とか言いながら、あたしの両方の太ももを自分の肩に乗せて、ぐいっと持ち上げた。
そして、あたしの股に顔を突っ込んだ。
あたしのアソコに小父さんの鼻が当たった。
暫く鼻でぐりぐりされた後、おまんこに舌が割り込んで来た。
小父さんは昨日と同じようにねっとりと舌で舐めまわした後、じゅぼぼっぼと音を立てて吸い始めた。

待ち望んでいた刺激にあたしの身体と脳は歓喜した。
抑える必要も無くて、あたしは本能のままに声をあげた。
車の窓は凄い勢いで曇っていく。
その真っ白な窓と同じ位、あたしの頭の中も真っ白になっていった。
朦朧とした意識の中、おまんこに異物が入って来るのを感じた。
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