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はつこい
第3章 小父さんとデート
いつの間にかあたしは小父さんの肩から脚を降ろされ、代わりにカエルがひっくり返ったようなポーズを取らされていた。
そして小父さんは楽しそうにあたしのおまんこに指を突っ込んでいた。
おまんこは既にトロトロで小父さんの指をあっさり受け入れた。
それどころか、もっと強い刺激が欲しくて、小父さんの指を締め付けた。

「凄い締めてくるね。
君、本当に9歳なの?
大人になったら凄い痴女になりそうだ。
楽しみだよ」

小父さんはそう言った後、

「これが欲しいんだよね?」

と、おまんこに入れている指を2本に増やした。
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