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はつこい
第3章 小父さんとデート
早く車に戻りたくて、

「おしっこしなくていい」

と言うと、小父さんはいきなりしゃがみ込んで、あたしのおまんこに指を突っ込んだ。
そして、おしっこがしたくなる場所を執拗に押しながら、

「さあ早く。
僕の前で恥ずかしがりながらおしっこ漏らして!」

といやらしい目であたしの事を見つめてきた。
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