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はつこい
第3章 小父さんとデート
嫌で堪らないのに、何故かあたしのおまんこはキュンと締まった。
そうしたら気が緩んで、小父さんの手の上に大量のおしっこを放出してしまった。
小父さんは嬉しそうにあたしのおしっこにまみれた自分の指をしゃぶった。
そしておしっこが出終わった後、昨日と同じようにおしっこの穴を吸い上げ、きれいに舐めてくれた。
その後、異常に興奮した小父さんはあたしを車の後部座席に寝かせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。
そしてあたしの口の辺りにおちんちんを当てながらおまんこをしゃぶり始めた。
おちんちんは臭いし、変な味がしたけど、それが何故か良くてあたしの興奮はMAXになって、またしても失禁した。
そしたら小父さんが更に興奮して、髪をあたしのおしっこで濡らして荒い息を吐きながら「ゴメン、もう我慢出来ないんだ。君だってしたいんだろ」と身体を起こし、あたしを抱き上げた。
そして股を開かせ、おちんちんにあたしの股をピッタリと密着させた。
そうしたら気が緩んで、小父さんの手の上に大量のおしっこを放出してしまった。
小父さんは嬉しそうにあたしのおしっこにまみれた自分の指をしゃぶった。
そしておしっこが出終わった後、昨日と同じようにおしっこの穴を吸い上げ、きれいに舐めてくれた。
その後、異常に興奮した小父さんはあたしを車の後部座席に寝かせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。
そしてあたしの口の辺りにおちんちんを当てながらおまんこをしゃぶり始めた。
おちんちんは臭いし、変な味がしたけど、それが何故か良くてあたしの興奮はMAXになって、またしても失禁した。
そしたら小父さんが更に興奮して、髪をあたしのおしっこで濡らして荒い息を吐きながら「ゴメン、もう我慢出来ないんだ。君だってしたいんだろ」と身体を起こし、あたしを抱き上げた。
そして股を開かせ、おちんちんにあたしの股をピッタリと密着させた。