この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
はつこい
第3章 小父さんとデート
小父さんは「本当に君、いやらしい顔をするよね。最高だよ。。あ。。。もうイキそう・・」と言った後、おちんちんをティッシュで覆った。
そして高速でおちんちんをしごき、「うっ」と小さい声を上げた後、ティッシュでおちんちんを拭き始めた。
車の中には生臭い春先の街路樹のような、なんとも言えない変な匂いがした。
小父さんは一通り自分のおちんちんを拭いた後、あたしのおまんことかお尻もティッシュで拭いてくれた。
そして、パンツとズボンを履かせてくれた後、自分もズボンとパンツを履いた。
その後、後部座席から運転席に乗り換え、あたしを家まで送ってくれた。
帰りがけ、
「また、ママに内緒でドライブに行こう」
と言うので、あたしはこくりと頷いた。
そして高速でおちんちんをしごき、「うっ」と小さい声を上げた後、ティッシュでおちんちんを拭き始めた。
車の中には生臭い春先の街路樹のような、なんとも言えない変な匂いがした。
小父さんは一通り自分のおちんちんを拭いた後、あたしのおまんことかお尻もティッシュで拭いてくれた。
そして、パンツとズボンを履かせてくれた後、自分もズボンとパンツを履いた。
その後、後部座席から運転席に乗り換え、あたしを家まで送ってくれた。
帰りがけ、
「また、ママに内緒でドライブに行こう」
と言うので、あたしはこくりと頷いた。