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はつこい
第4章 引越し
ママの部屋に荷物を置いた後は屋内の階段を登り、3階のあたしの部屋に向かった。
部屋のドアを開けると、小父さんの匂いがふわりと漂って来た。
嗅ぐとおまんこが疼いてしまう。
でもほんのり微かな香りなので、すぐに気にならなくなった。
それよりも、部屋の広さに驚いた。
ママの部屋の優に3倍はある。
思わず小父さんの方を振り返ると、小父さんは「心配しなくても君の部屋だよ」と笑って頷いた。
部屋の奥には大きなベッドが置いてあった。
今までこたつの脇に煎餅布団を敷いて寝ていたし、周りにいる人もほぼ同じような生活水準だったので、本物のベッドを見るのはこれが初めてだった。
ベッドの前にはオシャレなローテーブルがあり、それを挟んで向かい側の壁に大きなテレビが乗せられたローボードと本棚が置いてあった。
あまりの豪華さに呆けていると、小父さんが小声であたしに言った。
「これからは毎晩、僕と一緒にこのベッドで寝るんだよ」
そして、あたしのお尻をそっとなで上げた。
それだけであたしのおまんこはきゅんと締まった。
部屋のドアを開けると、小父さんの匂いがふわりと漂って来た。
嗅ぐとおまんこが疼いてしまう。
でもほんのり微かな香りなので、すぐに気にならなくなった。
それよりも、部屋の広さに驚いた。
ママの部屋の優に3倍はある。
思わず小父さんの方を振り返ると、小父さんは「心配しなくても君の部屋だよ」と笑って頷いた。
部屋の奥には大きなベッドが置いてあった。
今までこたつの脇に煎餅布団を敷いて寝ていたし、周りにいる人もほぼ同じような生活水準だったので、本物のベッドを見るのはこれが初めてだった。
ベッドの前にはオシャレなローテーブルがあり、それを挟んで向かい側の壁に大きなテレビが乗せられたローボードと本棚が置いてあった。
あまりの豪華さに呆けていると、小父さんが小声であたしに言った。
「これからは毎晩、僕と一緒にこのベッドで寝るんだよ」
そして、あたしのお尻をそっとなで上げた。
それだけであたしのおまんこはきゅんと締まった。