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はつこい
第4章 引越し
気付いた時には小父さんが帰って来ていて、うさぎを挿したままのおまんこをしゃぶっていた。
あたしが目を覚ました事に気がついた小父さんは顔を上げ、
「ずいぶん、このおもちゃが気に入ったみたいだね。
お漏らしの量が多くて驚いたよ。
でも大丈夫だよ。
これね、吸水マットになってるんだ。
だから、存分にお漏らしして構わないよ」
と邪な事を考えているのが丸わかりな顔で笑った。
でもそんな顔に欲情するほど、あたしの身体は火照っていた。
欲しくて欲しくて堪らなかった。
小父さんはいつものように指を一本ずつ入れて、おしっこがしたくなるポイントを丹念に押してくれた。
あたしが目を覚ました事に気がついた小父さんは顔を上げ、
「ずいぶん、このおもちゃが気に入ったみたいだね。
お漏らしの量が多くて驚いたよ。
でも大丈夫だよ。
これね、吸水マットになってるんだ。
だから、存分にお漏らしして構わないよ」
と邪な事を考えているのが丸わかりな顔で笑った。
でもそんな顔に欲情するほど、あたしの身体は火照っていた。
欲しくて欲しくて堪らなかった。
小父さんはいつものように指を一本ずつ入れて、おしっこがしたくなるポイントを丹念に押してくれた。