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はつこい
第4章 引越し
3本の指がすっぽりと入り、あたしの息が上がってはぁはぁ言いだした頃、
「君もずいぶんと開拓されてきたね。
そろそろ大丈夫だと思うんだ。
一度、入れてみても良いかな?」
と小父さんが聞いてきた。
その言葉を聞いただけで、おまんこがぎゅーっと締まった。
それを答えと心得た小父さんは指を引き抜き、ローボードの引き出しからチューブに入ったクリームみたいなものを出して、あたしのおまんことお尻の穴にそれを塗り始めた。
そして、「僕のにも塗ってくれない?」とあたしにそのクリームのチューブを渡してきた。
あたしは小父さんのおちんちんにそれを塗りたくった。
小父さんが他のところにも塗るように言うので、玉の部分やお尻の穴とか、その近辺全部に満遍なく塗った。
小父さんは気持ち良さそうに身体をよじった。
クリームを塗り終わった頃、なんだか塗った部分が妙にジンジンしてきた。
元々うさぎと小父さんの舌でとろとろになっていたけど、それを差し引いても何だか凄い。
ちょっと触れただけで即イキそうなくらいに高まっている。
「君もずいぶんと開拓されてきたね。
そろそろ大丈夫だと思うんだ。
一度、入れてみても良いかな?」
と小父さんが聞いてきた。
その言葉を聞いただけで、おまんこがぎゅーっと締まった。
それを答えと心得た小父さんは指を引き抜き、ローボードの引き出しからチューブに入ったクリームみたいなものを出して、あたしのおまんことお尻の穴にそれを塗り始めた。
そして、「僕のにも塗ってくれない?」とあたしにそのクリームのチューブを渡してきた。
あたしは小父さんのおちんちんにそれを塗りたくった。
小父さんが他のところにも塗るように言うので、玉の部分やお尻の穴とか、その近辺全部に満遍なく塗った。
小父さんは気持ち良さそうに身体をよじった。
クリームを塗り終わった頃、なんだか塗った部分が妙にジンジンしてきた。
元々うさぎと小父さんの舌でとろとろになっていたけど、それを差し引いても何だか凄い。
ちょっと触れただけで即イキそうなくらいに高まっている。