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はつこい
第4章 引越し
「さっきのクリームね、痛みを和らげて感度を良くする薬なんだ。
初めてだと多分痛いから。
もう、欲しくて仕方がないでしょ?」
あたしは正直に頷いた。
「本当に素直だね。可愛いよ。
君がずっと欲しがっていたおちんちんだよ。
存分に味わって」
小父さんはそう言って、あたしを脚を開かせて仰向けに寝かせ、上から自分のおちんちんをあたしのおまんこにズブリと突き刺した。
おまんこにすごい圧迫感が来て、息をするのも苦しいくらいだった。
でも、奥がキュンキュンして、堪らなかった。
あたしはそっと腰を動かした。
そんなあたしの動きを小父さんは驚いた風だった。
「大丈夫なの?」
そう聞くので、黙って頷くと、
「本当に信じられないくらいエロいね。
まだ毛も生えてないのに。
じゃあ、僕も少し動いてみるね。
痛かったら言って」
そう言って、腰を少しだけ前後に揺すった。