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第5章 新しい生活

その後、裸のまま夕食を取った後、小父さんはあたしをソファーの上に寝かせ、デザートと称して身体中にイチゴジャムを塗ってそれを延々と舐め続ける。
変だとは思うし、ベタベタして若干気持ち悪いけど、ジャムのヒヤリとした感触とか、それを舐め取る小父さんの生温かい舌の感覚とかが堪らなくて従ってしまう。
そんな事を寝るまで続けて、もう一度シャワーを浴びてベッドに行く。
その後はセックスするか、あたしにおもちゃを使って自慰をさせ、それを見ながら小父さんも抜くかのどちらかで、今考えると本当に異常だったけど、その時はそれが普通だと思っていた。