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第5章 新しい生活

しょげ返る先生に口止めをして、あたしは家に帰った。
身体に先生の体臭が染み付いていたので、シャワーできれいに洗い流した。
でも身体の火照りは静まらなくて、おまんこに手を当てるとまだ滑っていた。
シャワーの水圧を強めに設定して、ノズルを欲しい所に擦り付けた。
アソコを撫でるように流れるシャワーのお湯の刺激がもどかしくて、あたしは早々に切り上げ、部屋に戻って、クリバイブが付いている一番大きなバイブをおまんこに突っ込んだ。
先生の泣き顔とか、机が軋む音とか、太ももを伝う汗の感触とかそんなものと一緒に快楽の波があたしのおまんこに押し寄せた。
あたしは気を失うまで、バイブを動かし続けた。