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はつこい
第5章 新しい生活
気が付いたら小父さんが帰って来ていて、あたしのおまんこの前で鼻をひくつかせていた。
「いつもと違う匂いがする」
と呟いた後、
「まさか君、他の男とヤッたんじゃないだろうね?」
と、凄く怖い顔をしてあたしの顔を覗き込んで来た。
あたしは咄嗟に「してない」と嘘をついた。
すると小父さんは
「嘘をついているね。僕には分かるんだよ。
でもね、何故だろう。
凄く嫌なのに、凄く興奮するんだ」
そう言いながらズボンとパンツを脱ぎ、あたしのおまんこに挿さっていたバイブを引き抜いて汗臭いおちんちんをそのままあたしのおまんこに突き刺した。
そしてハァハァと荒い息を吐きながらあたしに覆い被さって来た。
小父さんのおちんちんはいつもより大きくて硬くて臭くて少し動くだけでもゾクゾクする位の快感が下半身全体に広がった。
「いつもと違う匂いがする」
と呟いた後、
「まさか君、他の男とヤッたんじゃないだろうね?」
と、凄く怖い顔をしてあたしの顔を覗き込んで来た。
あたしは咄嗟に「してない」と嘘をついた。
すると小父さんは
「嘘をついているね。僕には分かるんだよ。
でもね、何故だろう。
凄く嫌なのに、凄く興奮するんだ」
そう言いながらズボンとパンツを脱ぎ、あたしのおまんこに挿さっていたバイブを引き抜いて汗臭いおちんちんをそのままあたしのおまんこに突き刺した。
そしてハァハァと荒い息を吐きながらあたしに覆い被さって来た。
小父さんのおちんちんはいつもより大きくて硬くて臭くて少し動くだけでもゾクゾクする位の快感が下半身全体に広がった。