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はつこい
第8章 絶望の先
帰りたくはなかったが、遥斗を失ってしまった今、あたしが行くべき場所はあそこしか無かった。
それで重い足取りのまま、家に帰った。
そして小父さんに犯され続けたベッドに寝転び、あたしは泣いた。
自分が可哀想だと、その時初めて思った。

そのまま眠ってしまったようだ。
気がついた時にはあたしの上に、小父さんが覆い被さって居た。
今日だけは小父さんとセックスするのは絶対に嫌だった。
それで、跳ね除けようとしたが、何故か力が入らなかった。

「ふふふ、やっぱり僕の元に帰って来てくれたんだね。
嬉しいよ。
でも、これ以上僕の元を去ろうとするなんて許せない。
その為にも四肢に筋肉弛緩剤を打たせてもらったよ。
今の君はただの人形さ。
今からたっぷりと可愛がってやるよ」

と言いながら、小父さんはあたしのおまんこを舐め始めた。
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