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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
純一君も我慢してたんだもんね。
でも、そんなに激しく動いたら、大きい声が出ちゃう。
「ああっ!」
純一君の大きな手が私の口を塞ぐ。
「んぐっ……」
塞いだままで激しく腰を打ちつけてくる。
ああ、犯されてるみたい……。
でも、いい……いいわ……もっと、突いて、乱暴に!
ごめんね麻耶。
あなた許して。
娘の夫に抱かれて、私の身体、こんなに悦んでる。
もっと突いて。いっぱい突いて。
ああ、また純一君のが硬くなってきた。
イクのね?
私もイクわ!
奥に出して、一番奥に!
それで私もイきたい!
純一君のが漲ってきた、ああ、この感じがたまらない!
来るのね、とうとう……夢に見た瞬間。
でも、そんなに激しく動いたら、大きい声が出ちゃう。
「ああっ!」
純一君の大きな手が私の口を塞ぐ。
「んぐっ……」
塞いだままで激しく腰を打ちつけてくる。
ああ、犯されてるみたい……。
でも、いい……いいわ……もっと、突いて、乱暴に!
ごめんね麻耶。
あなた許して。
娘の夫に抱かれて、私の身体、こんなに悦んでる。
もっと突いて。いっぱい突いて。
ああ、また純一君のが硬くなってきた。
イクのね?
私もイクわ!
奥に出して、一番奥に!
それで私もイきたい!
純一君のが漲ってきた、ああ、この感じがたまらない!
来るのね、とうとう……夢に見た瞬間。