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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
夫が寝返りをし、こちらに顔を向けた。
目はつぶっていた。
純一君が動きを止め目くばせをする。
私は息を止めた。
夫はそのまま寝息を立てた。
でも、こちらを向いたまま。
やっぱりここで続けるのはまずいわ……。
でも、やめたくない……。
もう少しなんだもの……。
どうすれば……。
もどかしくてどうにかなっちゃいそう。
このままじゃいつまでたってもイケないわ。
動いて欲しい。
突いて、奥まで……。
お願い……。
少しぐらいなら大丈夫、声を出さないように頑張るから……。
「お願い、動いて……もう少しなの……イかせて……」
純一君の耳もとで囁く。
「お義母さん……」
純一君がゆっくりと動き出した。
はあぁ……やっぱりすごい……純一君の力強い突き……身体が悦んでる……。
硬くて、太くて、私の中純一君のでいっぱい。
その上、暴れまわってる。
目はつぶっていた。
純一君が動きを止め目くばせをする。
私は息を止めた。
夫はそのまま寝息を立てた。
でも、こちらを向いたまま。
やっぱりここで続けるのはまずいわ……。
でも、やめたくない……。
もう少しなんだもの……。
どうすれば……。
もどかしくてどうにかなっちゃいそう。
このままじゃいつまでたってもイケないわ。
動いて欲しい。
突いて、奥まで……。
お願い……。
少しぐらいなら大丈夫、声を出さないように頑張るから……。
「お願い、動いて……もう少しなの……イかせて……」
純一君の耳もとで囁く。
「お義母さん……」
純一君がゆっくりと動き出した。
はあぁ……やっぱりすごい……純一君の力強い突き……身体が悦んでる……。
硬くて、太くて、私の中純一君のでいっぱい。
その上、暴れまわってる。