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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第5章 敵国の王子さんは今日も絶倫
「これから私は、お前の生娘の証を突き破る。痛みもあろう。だが、お前はじきに私を何度も受け入れられるようになるだろう。そして、徐々に女の最も高き快楽の頂へも昇るはずだ。さらには、私のこの分身で深々と中をえぐられる感覚に涙を流すほど悦び、それが叶わない日には、胸を掻き毟るくらいの恋しさを味わうだろう……それからだ……お前の本当の苦しみが始まるのは……」
ディアナはマランの男根から目を離せないまま、激しく頭を左右に振って、その言葉を否定しようとした。
マランが膝でにじり寄る。
広げられた脚の中心にマランの太い肉の矛先が近づく。
頭を左右に細かく振った。
まるで子どもがいやいやをするように。
ディアナはマランの男根から目を離せないまま、激しく頭を左右に振って、その言葉を否定しようとした。
マランが膝でにじり寄る。
広げられた脚の中心にマランの太い肉の矛先が近づく。
頭を左右に細かく振った。
まるで子どもがいやいやをするように。