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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第6章 新婚の親友の彼さんは今日も絶倫
ゾクゾクという期待感、そのゆっくりした動きに身体が待ちきれなくてガクガクと波打った。
私が覚えている限り、今までこんなに硬くて大きいペニスを入れられたことはなかった。
「ううっ……きついよ……楓ちゃん……」
とうとう先が子宮にまで当たるのがわかったのか、彼はそこからまたグイッと腰を押し付けてきた。
子宮口を潰され、内蔵が押し上げられ 脳天まで響く感覚、今まで味わったことのない快感に身体が大きくのけ反った。
「いあうぅーんっ!」
声にならない私の呻き声がバスルームに響き渡った。
「楓ちゃんの中、ヒクヒクしてすごい俺のを締め付けてるよ……楓ちゃんも、久しぶりなんでしょ? 綾音から聞いてるよ」
と彼は言い放つと、そのまま奥までグングン突いて来た。
「あ……や、やめ……て……洋斗君……」
と言っても、すでに私の発する言葉には本当に止めさせたいという意思はなかった。
むしろ、この大きくて硬いもので、もっと奥を突かれ続けたいとまで思ってしまってた。
そして彼が私の要望を知ってか知らずか、突いてくれるたびに奥の当たって欲しいところに当たり、私は悩ましい声を上げ続けた。
彼はニヤついた声で
「うおぉ……すごいよ……楓ちゃんの……久しぶりの男のものを逃さないって感じで……すごい締め付けてくる……綾音のなんかより数段気持ちいいな……楓ちゃん……」
私が覚えている限り、今までこんなに硬くて大きいペニスを入れられたことはなかった。
「ううっ……きついよ……楓ちゃん……」
とうとう先が子宮にまで当たるのがわかったのか、彼はそこからまたグイッと腰を押し付けてきた。
子宮口を潰され、内蔵が押し上げられ 脳天まで響く感覚、今まで味わったことのない快感に身体が大きくのけ反った。
「いあうぅーんっ!」
声にならない私の呻き声がバスルームに響き渡った。
「楓ちゃんの中、ヒクヒクしてすごい俺のを締め付けてるよ……楓ちゃんも、久しぶりなんでしょ? 綾音から聞いてるよ」
と彼は言い放つと、そのまま奥までグングン突いて来た。
「あ……や、やめ……て……洋斗君……」
と言っても、すでに私の発する言葉には本当に止めさせたいという意思はなかった。
むしろ、この大きくて硬いもので、もっと奥を突かれ続けたいとまで思ってしまってた。
そして彼が私の要望を知ってか知らずか、突いてくれるたびに奥の当たって欲しいところに当たり、私は悩ましい声を上げ続けた。
彼はニヤついた声で
「うおぉ……すごいよ……楓ちゃんの……久しぶりの男のものを逃さないって感じで……すごい締め付けてくる……綾音のなんかより数段気持ちいいな……楓ちゃん……」