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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第6章 新婚の親友の彼さんは今日も絶倫
と言われたとき、若干でも抵抗していた気持ちのつっかえ棒が崩れ去った。
綾音よりいい……?
綾音より数段いい……?
それからは何がなんだかわからなくなって、彼に激しく突かれるたびに歓喜の声を漏らした。
「さっき、綾音の中に出したばっかりなのに……楓ちゃんの中、すごい気持ちいいから、もう出そうだ……いい?!」
私の中を激しく突き上げながら言った。
「だめ……それは……だめっ……」
そう言ったけど、彼の突き上げによる気持ち良い摩擦で私もイキそうになっていて、ここで彼の突きを拒むことは出来なかった。
「いくよ! イクよ! いい?!」
「だめ……だめよ……洋斗君……」
「ああ、イク……出る……出る……ううっ……」
彼は低くうめきながら、私の腰を掴み、更に激しいピストンを続けた。
ああ……だめっ……イっちゃう……私もイっちゃう!
「ううっうー……がっ!」
うめき声を発し、大きく一刺しすると、彼は私を後ろから強く抱き締め、動きを止めた。
その途端、彼のペニスはさらに太く私の中で膨らんだかと思うと、すごい反発力で爆発した。
それから、どくんどくんと私の中を波打たせた。
彼の熱い液が出たのがわかると、私はアクメに達した。
彼が荒い息で私の背中に倒れ込むと、背中に頬ずりをしながら、私の胸をゆっくり揉んだ。
「ああ……すごい……気持ち良かった……」
背中から声が響いてくる。
綾音よりいい……?
綾音より数段いい……?
それからは何がなんだかわからなくなって、彼に激しく突かれるたびに歓喜の声を漏らした。
「さっき、綾音の中に出したばっかりなのに……楓ちゃんの中、すごい気持ちいいから、もう出そうだ……いい?!」
私の中を激しく突き上げながら言った。
「だめ……それは……だめっ……」
そう言ったけど、彼の突き上げによる気持ち良い摩擦で私もイキそうになっていて、ここで彼の突きを拒むことは出来なかった。
「いくよ! イクよ! いい?!」
「だめ……だめよ……洋斗君……」
「ああ、イク……出る……出る……ううっ……」
彼は低くうめきながら、私の腰を掴み、更に激しいピストンを続けた。
ああ……だめっ……イっちゃう……私もイっちゃう!
「ううっうー……がっ!」
うめき声を発し、大きく一刺しすると、彼は私を後ろから強く抱き締め、動きを止めた。
その途端、彼のペニスはさらに太く私の中で膨らんだかと思うと、すごい反発力で爆発した。
それから、どくんどくんと私の中を波打たせた。
彼の熱い液が出たのがわかると、私はアクメに達した。
彼が荒い息で私の背中に倒れ込むと、背中に頬ずりをしながら、私の胸をゆっくり揉んだ。
「ああ……すごい……気持ち良かった……」
背中から声が響いてくる。