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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
完全に皮が剥けたペニスの先端のくびれの裏をタオルを尖らせて拭きながら訊いた。
「いえ、その、僕……」
そんな困った顔を見ていたら、急に可哀想になって、何かしてあげたくなった。
「おばさん、出してあげようか? 出したらすっきりしてよく眠れるかもよ」
「でも、僕、そんな……」
死んだ旦那のを何度かしたことがある……もうだいぶ前だけど。
「いいわ、じっとしてて、おばさんしてあげる……」
私は彼の棒のくびれの下の部分を握ると上下に動かし始めた。
表面の厚い皮だけがそれにつられて上下する。
昔の感触を思い出した。
「はあぁ……お、おばさん……」
ため息まじりの声が聞こえた。
「どう? これ気持ちいい?」
「は、はい、気持ち、いい、です」
「そう、良かった」
私は上下運動の速度を少し早めた。
「いえ、その、僕……」
そんな困った顔を見ていたら、急に可哀想になって、何かしてあげたくなった。
「おばさん、出してあげようか? 出したらすっきりしてよく眠れるかもよ」
「でも、僕、そんな……」
死んだ旦那のを何度かしたことがある……もうだいぶ前だけど。
「いいわ、じっとしてて、おばさんしてあげる……」
私は彼の棒のくびれの下の部分を握ると上下に動かし始めた。
表面の厚い皮だけがそれにつられて上下する。
昔の感触を思い出した。
「はあぁ……お、おばさん……」
ため息まじりの声が聞こえた。
「どう? これ気持ちいい?」
「は、はい、気持ち、いい、です」
「そう、良かった」
私は上下運動の速度を少し早めた。