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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
ふさふさとした陰毛、その中に少し先端に皮が被さって、大きくなりかけたペニス。
身体を拭いてるうちに少し感じちゃったのかも。
若いんだから仕方ないわ。
私は全く気にする様子を見せず、彼の股間を拭き始めた。
陰毛、ペニスの上側とタオルを滑らせ、ペニスを指で持ち上げると、その下側も拭いてあげた。
徐々にペニスは硬く伸びてくるのが、目に見えてわかった。
彼の視線はそこに釘付けだった。
私はどこ吹く風と、既に立ち上がった彼の根元を拭く。
その下に垂れ下がっている柔らかい袋の上も拭き、それも持ち上げ、裏側もやさしく拭き、肛門まで、タオルを入れ込んだ。
その頃には彼のペニスはへそまで反り返り、ぴくぴくと振れていた。
「す、すいません、おばさん……僕」
また股間を隠そうとしたが
「いいのよ……気にしないで、年頃なんだから仕方ないわ……でもヒロミチ君、こんなぱんぱんになって、苦しい?」
身体を拭いてるうちに少し感じちゃったのかも。
若いんだから仕方ないわ。
私は全く気にする様子を見せず、彼の股間を拭き始めた。
陰毛、ペニスの上側とタオルを滑らせ、ペニスを指で持ち上げると、その下側も拭いてあげた。
徐々にペニスは硬く伸びてくるのが、目に見えてわかった。
彼の視線はそこに釘付けだった。
私はどこ吹く風と、既に立ち上がった彼の根元を拭く。
その下に垂れ下がっている柔らかい袋の上も拭き、それも持ち上げ、裏側もやさしく拭き、肛門まで、タオルを入れ込んだ。
その頃には彼のペニスはへそまで反り返り、ぴくぴくと振れていた。
「す、すいません、おばさん……僕」
また股間を隠そうとしたが
「いいのよ……気にしないで、年頃なんだから仕方ないわ……でもヒロミチ君、こんなぱんぱんになって、苦しい?」