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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
射精を重ねるたびに握っていたペニスは徐々に柔らかくなっていく。
彼は首を下ろし、荒い息を吐き、腕を布団の上に投げ出した。
私は脱力した彼の腹に落ちた大量の精液をタオルで拭き取り始めた。
「気持ち良かった?」
「は、はい……」
「良かった……じゃあ、今度はゆっくり休んでね……いま、新しい下着とパジャマ着せてあるから」
そのときだった。
「おばさん!」
彼が私に抱きついてきた。
「ど、どうしたのヒロミチ君」
「おばさん、僕、僕……おばさんっ!」
そう言って私を布団に倒し、のしかかってきて、ブラウスの裾を捲り上げようとした。
「あ、だめよ、ヒロミチ君! さっきのは一度だけだから、もう……あっ!」
今度はスカートをずり下ろそうとした。
スカートが下ろされ、パンティーを掴が乱暴に掴まれると、あっという間に脱がされた。
まだ全裸だった彼の股間のものは、もう射精する前のように硬く立ち上がり、反り返っていた。
え? もう……そんなに?
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