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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
純一君は娘の麻耶の夫、婿養子でうちに入ってくれて、身体は大きくて、でも優しくて、普段は大人しいんだけど……性欲が強かった。
結婚してから毎晩のように二人の寝室からは麻耶の激しい喘ぎ声が漏れ聞こえた。
そのせいもあって、麻耶はほどなく妊娠した。
それで私は純一君の持て余した性欲の処理をしてあげていた。
外で浮気されるよりはましだわ……。
もちろん、手と口を使って処理するだけ。
それ以上のことはしない約束だった。
妊娠中の麻耶に隠れて、純一君がひとり、自分の手で自分を慰めているのを見てしまったのが始まりだった。
私は可哀想に思い、私から純一君に性欲処理をしてあげることを提案した。
最初は一週間に一回程度だったが、日が経つにつれ、その頻度は増していった。
今では、ほぼ毎日、そしてそれは一日に二度のこともある。
多分今日も。
結婚してから毎晩のように二人の寝室からは麻耶の激しい喘ぎ声が漏れ聞こえた。
そのせいもあって、麻耶はほどなく妊娠した。
それで私は純一君の持て余した性欲の処理をしてあげていた。
外で浮気されるよりはましだわ……。
もちろん、手と口を使って処理するだけ。
それ以上のことはしない約束だった。
妊娠中の麻耶に隠れて、純一君がひとり、自分の手で自分を慰めているのを見てしまったのが始まりだった。
私は可哀想に思い、私から純一君に性欲処理をしてあげることを提案した。
最初は一週間に一回程度だったが、日が経つにつれ、その頻度は増していった。
今では、ほぼ毎日、そしてそれは一日に二度のこともある。
多分今日も。