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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
純一君が私の頭を押さえつけながら、微妙な力加減で腰を押し付けてくる。
喉の奥を純一君の熱く硬いものが突く。
「お義母さん、イクよっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君のものが私の口の中で跳ね上がった。
力強く何度も、何度も。
撃ち出された男の液が喉に当たる。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
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