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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
初めて自分の性欲をさらけ出して、それを受け止めてくれた相手を運命の人だと勘違いしているんだわ。
気が付いたら、あの時なんであんなこと言ったんだろう、って後悔するに決まってる。
あと一年もしたら若い彼女が見つかって、こんなおばさんとしたことさえも忘れる。
私は今は久し振りに自分の快楽の追求に素直になり腰を振った。
ああ……イケるかも……このまま……。
腰のスピードが速くなる。
「ああ、おばさんすごいよ、でも、そんなに激しく動いたら……僕……」
ああ、来る!
大きいのが!
「あああっ! おばさん、僕、またイッちゃう!」
「待って、ヒロミチ君! 私もイク、イクの! 待ってっ!」
私は更にスピードを上げた。
「だめ! おばさん、もう、イクっ!」
「あ、待って! 私も、イク、イクっ! イクわっ! 一緒にっ、お願いっ!」
「ああーっ! おばさーんっ!」
気が付いたら、あの時なんであんなこと言ったんだろう、って後悔するに決まってる。
あと一年もしたら若い彼女が見つかって、こんなおばさんとしたことさえも忘れる。
私は今は久し振りに自分の快楽の追求に素直になり腰を振った。
ああ……イケるかも……このまま……。
腰のスピードが速くなる。
「ああ、おばさんすごいよ、でも、そんなに激しく動いたら……僕……」
ああ、来る!
大きいのが!
「あああっ! おばさん、僕、またイッちゃう!」
「待って、ヒロミチ君! 私もイク、イクの! 待ってっ!」
私は更にスピードを上げた。
「だめ! おばさん、もう、イクっ!」
「あ、待って! 私も、イク、イクっ! イクわっ! 一緒にっ、お願いっ!」
「ああーっ! おばさーんっ!」