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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
「まあ、ヒロミチ君ったら……わかったわ……今度はね、おばさんがしてあげる……仰向けになって……」
私は彼の上に跨った。
ペニスに手を添え、自分の入り口に当てると、腰を沈めていった。
こなれた私の中はもう難なく彼のペニスを奥に導いた。
私のお尻が彼の股間に乗った。
同じペニスなのにこんなにも違うとこを抉っている。
「はあぁ……」
私は腰を前後に動かした。
始めはぎごちなかったが、次第に自分のいいところを毎回突けるように、スムーズに動けるようになった。
ああ……気持ちいい……。
彼の手が私の乳房を下から持ち上げるように揉む。
その手に自分の手を重ね、もっと強く揉むように促す。
「ああ、おばさん、すごい、いやらしい……でも……きれいだ……」
「ヒロミチ君……」
「僕、おばさんと結婚したい……」
「ふふ、嘘でもおばさん、うれしいわ……じゃあ、ヒロミチ君が立派に卒業して、司法試験に受かったら結婚してあげる」
「ほんと! おばさん!」
私はうなづいた。
私は彼の上に跨った。
ペニスに手を添え、自分の入り口に当てると、腰を沈めていった。
こなれた私の中はもう難なく彼のペニスを奥に導いた。
私のお尻が彼の股間に乗った。
同じペニスなのにこんなにも違うとこを抉っている。
「はあぁ……」
私は腰を前後に動かした。
始めはぎごちなかったが、次第に自分のいいところを毎回突けるように、スムーズに動けるようになった。
ああ……気持ちいい……。
彼の手が私の乳房を下から持ち上げるように揉む。
その手に自分の手を重ね、もっと強く揉むように促す。
「ああ、おばさん、すごい、いやらしい……でも……きれいだ……」
「ヒロミチ君……」
「僕、おばさんと結婚したい……」
「ふふ、嘘でもおばさん、うれしいわ……じゃあ、ヒロミチ君が立派に卒業して、司法試験に受かったら結婚してあげる」
「ほんと! おばさん!」
私はうなづいた。