この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
○○さんは今日も絶倫シリーズ
第2章 下宿大学生さんは今日も絶倫
「まあ、ヒロミチ君ったら……わかったわ……今度はね、おばさんがしてあげる……仰向けになって……」
私は彼の上に跨った。
ペニスに手を添え、自分の入り口に当てると、腰を沈めていった。
こなれた私の中はもう難なく彼のペニスを奥に導いた。
私のお尻が彼の股間に乗った。
同じペニスなのにこんなにも違うとこを抉っている。
「はあぁ……」
私は腰を前後に動かした。
始めはぎごちなかったが、次第に自分のいいところを毎回突けるように、スムーズに動けるようになった。
ああ……気持ちいい……。
彼の手が私の乳房を下から持ち上げるように揉む。
その手に自分の手を重ね、もっと強く揉むように促す。
「ああ、おばさん、すごい、いやらしい……でも……きれいだ……」
「ヒロミチ君……」
「僕、おばさんと結婚したい……」
「ふふ、嘘でもおばさん、うれしいわ……じゃあ、ヒロミチ君が立派に卒業して、司法試験に受かったら結婚してあげる」
「ほんと! おばさん!」
私はうなづいた。
/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ