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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「ゆかりさん、今日ももうそろそろ終わりだね!」
店長が後ろから明るく声を掛け、肩に手を置いた後、その手が下に滑り、私のお尻を掴んだ。
「ひゃっ!」
お尻というより、指先が股の間に入り込んでいる。
やだ……もう……。
振り向くと、にんまりと笑って手を挙げ事務室へ入っていった。
このお弁当屋さんにパートに入って一ヶ月。
こんな風に身体を触られるようになったのは、一週間前から。
最初は笑いながら、たしなめていたけど……それがいけなかったのか、触り方はどんどんエスカレートしてきた。
そろそろ、ここを辞めた方がいいのかな……でも……。
店長が後ろから明るく声を掛け、肩に手を置いた後、その手が下に滑り、私のお尻を掴んだ。
「ひゃっ!」
お尻というより、指先が股の間に入り込んでいる。
やだ……もう……。
振り向くと、にんまりと笑って手を挙げ事務室へ入っていった。
このお弁当屋さんにパートに入って一ヶ月。
こんな風に身体を触られるようになったのは、一週間前から。
最初は笑いながら、たしなめていたけど……それがいけなかったのか、触り方はどんどんエスカレートしてきた。
そろそろ、ここを辞めた方がいいのかな……でも……。