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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
でも夜、夫の寝息を聞きながら、ふと私の身体の奥底から押さえきれない何かが時折顔を出す。
そのたびに私は年甲斐もなく自分の手で自分を慰める。
毎日のように純一君のものを握り……咥えて、しゃぶって、飲み干し、処理をする。
それだけで、良かったはずなのに……。
純一君の体温、口の中で跳ね上がる純一君の硬いもの、喉を通る純一君の液の匂い、味……。
思い出すたびに身体から熱いものが溢れ出てくる。
あの太いものが、私の奥底で飛び跳ね、熱いものが流れ込み、私の中を満たしたら……久しく忘れていたあの感じ……
ああ……そんなこと考えたらだめ……でも……今夜も……眠れない……。
今日もまた自分の指で……。
え、誰か来た。
「純一君!」
「しっ! お義母さん……」
そのたびに私は年甲斐もなく自分の手で自分を慰める。
毎日のように純一君のものを握り……咥えて、しゃぶって、飲み干し、処理をする。
それだけで、良かったはずなのに……。
純一君の体温、口の中で跳ね上がる純一君の硬いもの、喉を通る純一君の液の匂い、味……。
思い出すたびに身体から熱いものが溢れ出てくる。
あの太いものが、私の奥底で飛び跳ね、熱いものが流れ込み、私の中を満たしたら……久しく忘れていたあの感じ……
ああ……そんなこと考えたらだめ……でも……今夜も……眠れない……。
今日もまた自分の指で……。
え、誰か来た。
「純一君!」
「しっ! お義母さん……」