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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
何を考えてるの?
まさか……ここに来るなんて……。
隣に夫が寝ているのよ……。
純一君が布団に入ってきた。
小声で訴える。
「ちょっと今朝あんなに出したばっかりじゃない……どうしたの……」
純一君が自分の唇に人差し指を当てる。
布団の中に顔が潜り込む。
純一君の身体が私の下半身に被さる。
あ、だめよ……明日の朝してあげるから、今はだめだって……。
これは声にはならなかった。
あんっ……そんな、何をするつもり……。
純一君が私のパジャマをずり下げる。
あ、だめよ、純一君。
これも声に出せなかった。
純一君がパンティーを引き下ろした。
あんっ!
そんな、純一君の顔が私の脚の間に入り込んだ。
だめよ、純一君!
まさか……ここに来るなんて……。
隣に夫が寝ているのよ……。
純一君が布団に入ってきた。
小声で訴える。
「ちょっと今朝あんなに出したばっかりじゃない……どうしたの……」
純一君が自分の唇に人差し指を当てる。
布団の中に顔が潜り込む。
純一君の身体が私の下半身に被さる。
あ、だめよ……明日の朝してあげるから、今はだめだって……。
これは声にはならなかった。
あんっ……そんな、何をするつもり……。
純一君が私のパジャマをずり下げる。
あ、だめよ、純一君。
これも声に出せなかった。
純一君がパンティーを引き下ろした。
あんっ!
そんな、純一君の顔が私の脚の間に入り込んだ。
だめよ、純一君!