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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「何も言わないとこを見ると、いいんだね……契約成立で……」
それでも私は答えられなかった。
「じゃあ、お互いに契約かわそうか?」
後ろから腰を押し付けてた。
お尻に硬いところが当たる。
心なしかその部分が熱く感じる。
「実はもう一週間もしてなくて溜まってるんだ……」
店長の身体が離れ、後ろでかちゃかちゃと音がした。
ベルトを外す音。
「ほらっ……」
私の右手が掴まれ、後ろに持って行かれた。
一瞬、熱いものに触れた。
手の平にそれを当ててきた。
「握ってみて……」
その形に添って手を握る。
見てないけど、わかる。
店長の男のもの……。
それでも私は答えられなかった。
「じゃあ、お互いに契約かわそうか?」
後ろから腰を押し付けてた。
お尻に硬いところが当たる。
心なしかその部分が熱く感じる。
「実はもう一週間もしてなくて溜まってるんだ……」
店長の身体が離れ、後ろでかちゃかちゃと音がした。
ベルトを外す音。
「ほらっ……」
私の右手が掴まれ、後ろに持って行かれた。
一瞬、熱いものに触れた。
手の平にそれを当ててきた。
「握ってみて……」
その形に添って手を握る。
見てないけど、わかる。
店長の男のもの……。