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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
最近、旦那は残業で夜も遅く疲れて帰ってきては、寝るだけの毎日。
ここ二ヶ月くらいは旦那ともしてない。
久し振りの感触……。
感じてきちゃう……。
でも、そんなことしたら……。
でも、時給300円……すごい家計が助かる……。
どうしよう……?
「それに、お弁当……好きな具材載せて持って帰れるよ……子どもの好きなから揚げとか……」
店長の片方の手が下に下りてくる。
ジーンズの上から股間に触れてくる。
「や、やめて……店長……」
指が股の下に滑り込んで前後に擦る。
硬い生地の上からでも刺激が伝わる。
そう……お弁当も助かる。
うちに帰って作るの面倒だし、子どもも喜んでる。
「どう?」
胸と股間をまさぐりながら、耳元に唇が当たる。
息がかかる。
「あん……」
返事が出来なかった。
私には、決められない……。
ここ二ヶ月くらいは旦那ともしてない。
久し振りの感触……。
感じてきちゃう……。
でも、そんなことしたら……。
でも、時給300円……すごい家計が助かる……。
どうしよう……?
「それに、お弁当……好きな具材載せて持って帰れるよ……子どもの好きなから揚げとか……」
店長の片方の手が下に下りてくる。
ジーンズの上から股間に触れてくる。
「や、やめて……店長……」
指が股の下に滑り込んで前後に擦る。
硬い生地の上からでも刺激が伝わる。
そう……お弁当も助かる。
うちに帰って作るの面倒だし、子どもも喜んでる。
「どう?」
胸と股間をまさぐりながら、耳元に唇が当たる。
息がかかる。
「あん……」
返事が出来なかった。
私には、決められない……。