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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
今日も事務室に入る。
「お疲れ」
そう私に言うと、店長は椅子に座ったままズボンを脱ぎ始めた。
店長のものはもう既に反り返るように、立っていた。
昨日も同じ時間に出したというのに。
「いや、ゆかりさんのことを思うと、もうこんなになって、仕事も手につかないんだ」
私は店長に近づくと、無言でジーンズとパンティーを脱いだ。
店長の膝の上に跨る。
熱くて硬いものがお腹に当たる。
すかさず、店長は上着の裾から手を入れブラを外し、服の中で胸を揉む。
もう片方の手は、裸のお尻を掴んで、ぐいぐいと自分の方に引き寄せる。
店長の熱い根元が股の間で擦れる。
そうして、舌を絡ませてくる。
私の身体はもう条件反射的に、受け入れる準備を始める。
「お疲れ」
そう私に言うと、店長は椅子に座ったままズボンを脱ぎ始めた。
店長のものはもう既に反り返るように、立っていた。
昨日も同じ時間に出したというのに。
「いや、ゆかりさんのことを思うと、もうこんなになって、仕事も手につかないんだ」
私は店長に近づくと、無言でジーンズとパンティーを脱いだ。
店長の膝の上に跨る。
熱くて硬いものがお腹に当たる。
すかさず、店長は上着の裾から手を入れブラを外し、服の中で胸を揉む。
もう片方の手は、裸のお尻を掴んで、ぐいぐいと自分の方に引き寄せる。
店長の熱い根元が股の間で擦れる。
そうして、舌を絡ませてくる。
私の身体はもう条件反射的に、受け入れる準備を始める。