この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「ゆかりさんさあ、こんなとこじゃなくて、もっとゆっくりできるとこに行こうよ。定休日にさ……温泉とか……」
「あんっ……でも私……子どもが……」
「大丈夫、俺、日帰りで使える、露天風呂付きの部屋のあるとこ知ってるんだ……そこなら、朝、子ども預けて、夕方まで帰って来れるよ……ねえ……行こうよ」
「でも、私……」
「そんなこと言って、もうゆかりさんのぬるぬるだよ……」
自分でもわかる、店長の擦れ方が違ってきてるから。
「じゃあ、ゆかりさん、今日は上からきて……」
私は一度立ち上がると跨り直した。
店長が何も動かないのを見て言った。
「あれ、店長、コンドーム……」
「ああ、ごめん、昨日なくなったの忘れててさ、今日、生でいいだろ?」
「え、それは……」
「じゃあさ、今日また、ボーナス弾むからさ、な、いいだろう?」
そんな危ない時期じゃないけど、危険なことは変わりないし……でも……また一万円もらえるのか……。
「わかりました……今日だけですよ……」
「わかってる、わかってる……へへ……」
私は自分で店長のものに手を添えると自分のところにその先を当てた。
ゆっくりと腰を落とす。
ここで、この体勢でするのは2回目。
もう痛みもなく、店長のものが入って来る。
「あんっ……でも私……子どもが……」
「大丈夫、俺、日帰りで使える、露天風呂付きの部屋のあるとこ知ってるんだ……そこなら、朝、子ども預けて、夕方まで帰って来れるよ……ねえ……行こうよ」
「でも、私……」
「そんなこと言って、もうゆかりさんのぬるぬるだよ……」
自分でもわかる、店長の擦れ方が違ってきてるから。
「じゃあ、ゆかりさん、今日は上からきて……」
私は一度立ち上がると跨り直した。
店長が何も動かないのを見て言った。
「あれ、店長、コンドーム……」
「ああ、ごめん、昨日なくなったの忘れててさ、今日、生でいいだろ?」
「え、それは……」
「じゃあさ、今日また、ボーナス弾むからさ、な、いいだろう?」
そんな危ない時期じゃないけど、危険なことは変わりないし……でも……また一万円もらえるのか……。
「わかりました……今日だけですよ……」
「わかってる、わかってる……へへ……」
私は自分で店長のものに手を添えると自分のところにその先を当てた。
ゆっくりと腰を落とす。
ここで、この体勢でするのは2回目。
もう痛みもなく、店長のものが入って来る。