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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
今更清純ぶったってしょうがないか……。
でも明るい太陽の下で、自分のあそこが覗かれてると思うと……結構恥ずかしい。昨日手入れはしてきたつもりだけど……。
店長の両手が太股の裏側を押し、私の脚を更に開かせる。
「ゆかりさんの、びらびらが小さくてきれいだよね……うちの嫁のは長いんだ……結構グロテスク……ゆかりさんの、子供みたい……」
なんか、まじまじと見られているだけで、濡れて来ちゃう。
店長の顔がいきなり近づき、舌であそこの真ん中を舐めた。
「あんっ……」
店長の舌、大きい!
なんかもう、私のとこ舌で全部覆うくらい。
それで舐め上げられた。
でも明るい太陽の下で、自分のあそこが覗かれてると思うと……結構恥ずかしい。昨日手入れはしてきたつもりだけど……。
店長の両手が太股の裏側を押し、私の脚を更に開かせる。
「ゆかりさんの、びらびらが小さくてきれいだよね……うちの嫁のは長いんだ……結構グロテスク……ゆかりさんの、子供みたい……」
なんか、まじまじと見られているだけで、濡れて来ちゃう。
店長の顔がいきなり近づき、舌であそこの真ん中を舐めた。
「あんっ……」
店長の舌、大きい!
なんかもう、私のとこ舌で全部覆うくらい。
それで舐め上げられた。