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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「もう我慢できないよ……ゆかりさん立って……」
店長が先に立って私を風呂の角の縁に座らせた。
足の裏を、縁に乗せられ、脚は90度の角に沿って開かれた。
それを見届けると、店長がお湯に肩まで入った。
店長の顔は私の開いた脚の間にある。
私のあそこが店長の目の前に晒された。
「いやん、店長……」
「なにを今更、ここに温泉入りに来たわけじゃないんだから……ほらもっと開いて……」
そう言われればそう、もうここにいる時点で、お互いなにをするかわかってる。
店長が先に立って私を風呂の角の縁に座らせた。
足の裏を、縁に乗せられ、脚は90度の角に沿って開かれた。
それを見届けると、店長がお湯に肩まで入った。
店長の顔は私の開いた脚の間にある。
私のあそこが店長の目の前に晒された。
「いやん、店長……」
「なにを今更、ここに温泉入りに来たわけじゃないんだから……ほらもっと開いて……」
そう言われればそう、もうここにいる時点で、お互いなにをするかわかってる。